いつもながらのスポーツ関係のニュースのご紹介です。今日もよろしくお願いします。

BSの海外（米国）ドラマが面白い。このような脚本のクオリティーの高さは、やはり熾烈な競争があるからなのでしょうか。

こうしてニュースを紹介していると、時々すごくドラマチックなニュースもあるので、この紹介は止められなくなってしまいます。

最近ちょっとしたことでネット通販のことが気になり出して、日記でも書いてみたいと思っています。

まあこの程度のブログですから、あまり硬いことなしに行こうやとも思ったりします。

さて今回は、バンキシャがフィギュアの採点を盗撮？韓国で「非常識」と非難殺到という話です。

(引用ここから)

バンキシャがフィギュアの採点を盗撮？韓国で「非常識」と非難殺到
3月2日15時42分配信 サーチナ

ハイレベルな戦いで多くの感動をもたらした女子フィギュアスケートだが、その採点結果をめぐり、オリンピックが終わった現在も論争が相次いでいる。日本では、キム・ヨナ選手の歴代最高得点は異常であるとし、審判買収説が流れており、また韓国ではフリーのジャンプでミスがあった浅田真央選手の点数が高すぎるとするなど、ネットユーザーを中心に余波が続いている。

そんななか、28日に放送された日本テレビの「真相報道―バンキシャ」の「女子フィギュア目撃！審判席の採点とは！？」という番組内容がYou　Tubeに掲載され、その内容をめぐり、韓国では「非常識である」と非難の嵐になっている。

バンキシャでは、観客席で撮影したとみられる競技中の審判席の採点過程の映像を元に、ジャンプの完成度を評価する加算点に注目し、浅田真央選手とキム・ヨナ選手の二人の得点差を分析している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100302-00000060-scn-spo

(ここまで)

トピックの紹介はここまでです。

あしたもまた話題がにぎやかなのでしょう。



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